その他にも、
海からの恵みを表した『大漁屋形船』
(下に魚が沢山釣れているのが見えますでしょうか)
古来からおめでたい魚とされ、
金運の上昇を表す金魚
娘の書いた短冊も飾りました。
何も指示せず、自由に書かせたのですが、
一応それぞれイメージがあるようで、
「しゃーしゃー」「てんてん」「きらきら」「パパ」等
口に出しながら真剣に筆を動かしていました。
また、七夕飾りではありませんが、
乞巧奠では、織姫と彦星が渡る鵲の橋に見立てて琴を飾ったということだったので
社中でお琴の先生をされている方にお琴を弾いて頂きました。
娘も教えてもらい、大満足の様子でした。
来年はどんな七夕飾りになるでしょうか。
今から楽しみです。
(是非ギャラリーもご覧下さい)
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